重要無形文化財保持者、通称”人間国宝”
技の頂点を極め、美を創造する人間国宝の世界
人でありながら”国宝”と讃えられる方々の至高の逸品をご覧下さいませ。
昭和16年 | 京都市に生まれる |
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昭和38年 | 京都市立美術大学(現京都市立芸術大学)日本画科卒業 |
昭和41年 | パリ国立高等装飾美術学校 グラフィック・デザイン科卒業 |
昭和42年 | 第14回日本伝統工芸展初入選 朝日新聞社賞受賞 |
昭和44年 | 第16回に本伝統工芸展にて「千花」がNHK会長賞受賞 日本工芸会正会員となる |
昭和48年 | 第20回に本伝統工芸展にて「渓流」が朝日新聞社賞受賞 |
昭和49年 | 日本伝統工芸展の鑑査員・審査員となる |
昭和63年 | フランス政府芸術文芸シュヴァリエ章受章 |
平成4年 | 芸術選奨文部大臣賞受賞 |
平成13年 | 紫綬褒章受章 |
平成14年 | 日本工芸会副理事長就任 |
平成15年 | 「日本伝統工芸展50周年記念展わざの美」招待出品 |
平成19年 | 重要無形文化財保持者「友禅」認定 |
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